カレッタ汐留のクリスマス

一応若者っぽい場所にいったようにきこえるようなタイトルですが、耳鼻科がカレッタの中にあるのです。。。
耳のきこえの検査とかをして経過をみる。今のところ予後は良好なものの、治る治らないがないものなだけに、やっかいではある。
疲れてはいけないのはわかってる。けど、つかれるようなことしてないんだけどなあ。うーん、まあ、生きてるだけで疲れちゃうからかなあ。

怖いけど、きいてみる。コンサートとかにいっても平気なのか。
クラシックとか弾き語り程度はいいようだけど、ロックとかは駄目みたい。

爆音娘。とかにいくのはむずかしくなるのかもしれないけど、っていうか実際最近よれよれでいかれてないんだけど、そして時期的にもかおり卒業は見送りでしょうけど、かおりが卒業して、おとなしい歌を歌うとか、そういうのには行かれるのかもしれない。疲れなければね・・・

まあ、ともあれ本当に今後の音楽とのつきあいは微妙。
パーティーとかばかさわぎ系とは決別っぽい。

年も年なんだしな、自分はおちつけといわれてるのかもしれないな。

さきざき、働かないでもいいやね、みたいな心をみにつけようと、昨日くらいから真剣に考えている。
病気を治さないと、働きたいよお、このへんの思いが強すぎて精神的疲労はかさなっていく。
なおんないでいいや。ジョブレス上等。こういうおおらかな気持ちにならないとなあ。

要するに貧乏性はいかんね貧乏性は。


問題は貧乏性なんじゃなく貧乏ってことだったりも・・・うひゃー。