お金がないんです

いやー年末ですね、お金ないです。
病院にいったらぽーんとお金がなくなるなくなる。
本当にこれはやばい、どうしようってことになりまして、母にとりあえずお金を借りることに。障害認定おりたらかえすからって条件で。
医者の領収書と薬局の領収書をみつめて、母はいいました「これ、大変じゃない?本当に生活やっていけてる??」実はやっていけてなくて相当にやばいんですけど「ああ、まあ、なんとか、はあ」とかごまかしてしまいました。借金ばれたらやばいほどありますからねー。
はー、せつないです。
病院ではもう「人間失格です」とでもいわんばかりのすさまじい診断書をいただき(役所に提出しないと・・・)、さらにはケースワーカーさんに「障害者年金と生活保護を両方もらうべき」といわれてしまう。
なんかお先真っ暗な年末だなあ。診断書の「就労はとてもできる状態でなく」とかいう文字が切ない。
そのうえ貧乏だっつーのに靴がいきなりこわれる。貧乏なので安い靴を買うからこわれやすいのだろうか。なんかだんだんみじめになってきますな。

難聴のおかげで世界はみんな不協和音。
なにか気持ちいいことないものだろうかね、本当に。