2月はじめの私自身

ロールシャッハテストとかをうけました。
その前に、はじめてお会いする臨床心理士さんとお話をしたのですが、入院をすすめられました・・・
自分で書くのもなんですが、普通じゃたえられないできごとがたくさんありすぎているのが現状だそうで、ある意味よく保てているといえるみたいなんですって。
そういう意味では錯乱からでなく死を考えてしまってもおかしくはない状態なので、入院をすすめられるのでしょうね、うーん。
ともあれそれとは関係なしにテストは受けました。
一時間半くらいはかかったかな。
どうみえますか?だけではなく、そのあとが案外大事だったテストなんじゃないかなと。
一度受けてみると面白いですよ、そんな機会普通はないか。
あれって前時代的なものなんじゃないかとか思っていたんですが、自分がいざ受けてみると印象がかわりますね。
でも、きっとまた、数年後に受けたら、まるで違うものが見えてきそうです。