なっちについて

謹慎明けの記者会見も終わり、復帰です。
シャ乱Qロックボーカリストオーディションでの面接などをいろいろ思い出しました。
思うところはいろいろありますが、彼女のいままでの人生を考えると、なんだかいろいろわかるような感じはしました。
罪が理解できるというのではなく・・・
どこかで逃避しながら魯鈍にならないといじめからは自分をなかなか守れないだろうし、アイドルになってからは、グループの中でも特別扱いでいつもお姫様待遇。
ある意味、極端しかない人生でもあるともいえましょう。
そういう人の行動や発言としては、ごく自然なものだったともいえます。
それで罪が消えるわけではない、それもそうです。