渋谷の街にくりだした

滞納していた健康保険料をおさめにいき、無収入の申告をし、無収入証明書をいただくために。
もはや渋谷って常に役所でなんかかんか手続きするところというイメージ。
区役所の人、保健所の人、いつもやさしいのでこの区が大好きです。
みたいお店がたくさん。好きなお店もバーゲンやってる。
昔は楽しくいろんなところをまわったなあ。
大体家からふらふら毎週のように歩いていろいろ眺めてたなあ。
もうそういう中にいる人ではなくなった。
とはいえ諦めはわりと簡単についてもいたり、もともとそんなに買い物もしないからかもしれない。
でも新しいティセラをかってしまった。ポンプじゃなく小さいほう。ふたつとも買いました。
ボトルが洗練された感じ。おとなっぽくなったなあ。鈴木杏は「青い鳥」のときにめちゃくちゃ好きだったなあ。
ちょっと前まではこの街で会場借りてライブのオーガナイズとかしていた。
(これからもしていきたいというのはあります、もちろん)
今は・・・。
早く年金交付の手続きとかしないとな。

やっぱりそれは死よりもつらいのかも

刺されるって怯えてると言われてから、寝たきりなのはまあいいけど、食欲はないし死にたい気持ちが一段と強くなってきた。
なにもできない。
1人はともかくとして、もう1人には、そう思われるのがつらすぎる。
というより。
人間不信。かなりそれっぽくなてきた。
信じては、いけない。なにもかも。

酔いどれブルース

タイトルはニベケイスケの代表曲でもあり名曲。
要するに一日中のんでいたということ。
いつからこんなに胃が丈夫になったんだろう。
そもそも肝臓は丈夫なんだけど(γーGTPは8)。
こうでもしてないと過ごせない。
今は何にも興味を持てない。馬にも、音楽・・・は禁忌。
鬱の治りかけってきついんだなあ、鬱の入口と同じようだ。

日常生活が送れなくなりそうな勢い

本日は非常に重要な用事があった。
正直いかなくちゃ信用うしなうぞってなくらいの。
しかーし、先日私に「刺されると怯えています」と送りつけてきて人の知り合いがうじゃうじゃいるところでもあるので、リタリン飲んでも体が動かない。
正直刺されそう・・・ということで、電話とかかえないといけないし、今は自宅にはいられないとか日常生活が狂いまくっています。
まー、一度は死んだ人間と考えればこんなものなのかな。
とはいえなあ、生きていくとなった以上はきちんと生きていきたいわけですよ。こういうのしゃれにならんのですよ。
この怯えてる人には、保護者は離れて暮らしてるのかもしれないけど、彼氏がいるんだからそいつがなんとかして安心させてやってこっちにまで迷惑かけんな!と思います。
やばいな、病気治ったっていうのに人間不信というより人間恐怖になりそうだ。
あまりの怖さに、一日20時間くらい寝てる感じです。
残り4時間は酒飲んでます。
こわさをちらすのは薬では不可能だね。

信じられないねえ

不思議な話。
私に刺されるとか思っている人がいるらしい。
まったくそんなつもりはないどころが、その人の無礼なわがままを結構きいてやってきたのに(甘やかさない範囲で)。
しかも私に刺されるとか怯えてくらしているそうなのに、攻撃的な言葉の羅列。おいおい、刺されたいのかよ(刺さないけど)。
刺されそうなことでもしてるんですかね?ばれると。不思議でなりません。
そういう人とかかわってるとろくなことにはならないので、悪い評判はいっぱいきいていたにもかかわらず普通に接していましたが(昔のことなので今はまともなのかもとか、悪口かなとか、いろいろ思えますしね)、もう一切関わりたくなくなりました。
さらになんか、昔mixiっていうSNSにいたんですが、それをやめたりしたこととかを厳しくいうというか、そういう人は人格がおかしいみたいなことをいうのですが、mixiなんてただの遊び場でありそこにいれば人格が優れているとかそういうのをはかるサイトではないですよね。mixi=社会全部、になってしまっている人にはそうみえるのかもしれないですが。
いずれにせよ、半角カナだらけ(=うちのメーラーでは文字化けだらけ)のメール、疲れます。
頭の中大変そうだな。現実がみえるといいのにねえ。なんかこの世界に生きているのに、脳内でしか生きられないのは、もったいないとも思います。

知り合いいろいろ浮気の話

私が浮気したという話ではないので(不可能・・・)念のため。
しばしば浮気というものについて考えることがある。というのは私はどうも浮気者に縁があるらしいのだ。浮気者というよりだらしないというかどうしようもないというか、そういう感じなのかもしれない。
しかし、浮気者にも種類があって、浮気してもいいタイプとしてはいけないタイプがあるということはよーくわかった。
知り合い1は、かなりすごい量の浮気なんだか遊びなんだか、ともかく凄い勢いでほとんど性豪かなにかかとも思えるような生活を送っていたのですが、彼はほぼトラブルをおこさない人なのであった。相手をみきわめて遊んでいるし、遊び相手には過度な期待もさせていない。これ、ばれないでやってるとかいうことではなく、本命の彼女の耳に入っても、彼女がそれを容認してストレスに感じないだけの安心感を彼女に与えていたというのもかなり凄いことだとも思う。外に遊びにでかけてるくらいにしかその彼女は思えないという。実際にはもっと深刻だったかもしれないのに、それだけの安心感を与えたり、また浮気や遊びの相手がときにあぶなげな人であってもきちんと処理してしまえるあたり、なんていうか、浮気や遊びの能力が高かいんだろうなと思う。こういう人にしか、許されないものなんじゃないかなあ。ついでにいうと、こういう人は本当に大事なときやひとりにしないといけないときには、案外きちんとできちゃったりする。
知り合い2は、みんなを不幸にしてしまう。おそらく能力以上のことをやっているのだと思う。浮気相手遊び相手を不幸にしても本命の彼女が幸せならまだそれでいいとも思えるけれど、そうではないところが問題である。なんかいろーんな話しをきいてどんよりしたものである。
結局一人の人をも真剣に愛せない人、大事にできない人は、それ以上なんかとても無理っていう、それだけのことなんだろうなとも思う。
さがみたいなものはしかたがないのかもしれないけど、まずは自分の能力やタイプをみきわめて、そうしていいのかどうか判断すべきなんだろうな。
で、大方の人にはみんなもしくは一番大事な人を幸せにするだけのテクニックみたいなものがないから、浮気はいけないってことになっているのだとも思う。
道徳って、知恵、なんだなあ。