むなしいかたしろ

あまり人の恋に文句をつけたくないのだけれど、できればきちんと相手とむかいあってほしい。
過去に結ばれなかった相手の影を求めているだけというのは、相手にも失礼だとも思う。
きっかけはさまざま。
すぐに気持ちがきりかわらない人もいる、けど。
もうどれだけの時間がたった?その過去から。
そして、どういう過去だった?
今自分を愛してくれているかけがえのない人を、正面からすべてきちんとみてほしい。
最初から、自分でかたしろと決め付けるのも、どうかと思う。努力、してもいいんじゃない?自然にうまくいくのが一番いいけれど。
これでもいいや、が、かならずしも間違いでないことは往々にしてあるけれど・・・
でも、なんだろう、この気持ち。
幸せに進んでいこうとする、意志を忘れないでいてください。
あなたを愛する人のためにも、あなたが愛する過去のためにも。

なっちについて

謹慎明けの記者会見も終わり、復帰です。
シャ乱Qロックボーカリストオーディションでの面接などをいろいろ思い出しました。
思うところはいろいろありますが、彼女のいままでの人生を考えると、なんだかいろいろわかるような感じはしました。
罪が理解できるというのではなく・・・
どこかで逃避しながら魯鈍にならないといじめからは自分をなかなか守れないだろうし、アイドルになってからは、グループの中でも特別扱いでいつもお姫様待遇。
ある意味、極端しかない人生でもあるともいえましょう。
そういう人の行動や発言としては、ごく自然なものだったともいえます。
それで罪が消えるわけではない、それもそうです。

そして今後の予定

呼吸器の検査、ADHDの疑いや各種人格障害の疑いがあるかないかなど、精密な心理検査
実はADHDと各種人格障害は、以前医師に「絶対違う」といわれているのですが、先日の血液検査がよかったので、自分の中で疑いがわいてきてしまって、安心のためにするような感じでもあります。
は!これでなにも異常がなかったら、それこそ治療は終わり。
うーん、発作も出るし苦しいし、、、どこがおかしいのやら。
ごく普通の心身症なんでしょうね、きっと。

2月はじめの私自身

ロールシャッハテストとかをうけました。
その前に、はじめてお会いする臨床心理士さんとお話をしたのですが、入院をすすめられました・・・
自分で書くのもなんですが、普通じゃたえられないできごとがたくさんありすぎているのが現状だそうで、ある意味よく保てているといえるみたいなんですって。
そういう意味では錯乱からでなく死を考えてしまってもおかしくはない状態なので、入院をすすめられるのでしょうね、うーん。
ともあれそれとは関係なしにテストは受けました。
一時間半くらいはかかったかな。
どうみえますか?だけではなく、そのあとが案外大事だったテストなんじゃないかなと。
一度受けてみると面白いですよ、そんな機会普通はないか。
あれって前時代的なものなんじゃないかとか思っていたんですが、自分がいざ受けてみると印象がかわりますね。
でも、きっとまた、数年後に受けたら、まるで違うものが見えてきそうです。

飯田圭織さんあれこれ

一月末に卒業コンサートがありましたが、当然不参加なわけですが(健康上の事情などで)、正直なところ感慨はないんです。
飯田ヲタの風上にもおけないとか言われてしまいそうですが、なんといいましょうか、タンポポからの卒業ですでに衝撃を受けたあとですし、最近は娘。にいないほうがゆったり活動して、本当に飯田圭織さんを好きな人がついてきてくれるような活動ができるんじゃないかなと心待ちにしていたので。
娘。にいるうちは、飯田圭織さんのソロの仕事があっても(握手会とか)、記念に来る人もいますし。
これからは本当に飯田圭織さんを好きな人との時間が、と思うと嬉しいのです。
地中海レーベルでのお仕事については、いろいろ言われていますが、私は非常に高く評価していますし。
地中海レーベルの人が、副業をやめた、そういう感じだったりもします。
娘。をやめたほうが女性受け仕事もありそうな気もしますし。
しかしこれは私の意見。
飯田さんにとっては娘。は大事な場所だったと思います。
ラストに歌ったという「夢の中」は、娘。の最初のアルバム(この頃は誰がリードヴォーカルかとかの表記がきちんとありました。娘。本来のありかたであったのは、これ一枚だけだったのかもしれませんね)からのもの。現在のメンバーには、遠い世界のもの。このへんは、さすがに感慨深かったかな。
娘。の歴史の、ひとつの時代の終わり。
そして飯田さんは六本木ヒルズの豆まき行事に参加しました。
節分もまた新年です。
そこには髪をきった軽やかな女性がいました。
飯田圭織さんです。
長い髪がトレードマークだった飯田圭織さんです。
なんだか新人アナウンサーみたいな感じでした。
飯田さんは昔は美少女、今は美人ですが、髪をきって、さらにかわいらしさもみにつけて、なんだか完璧です。
今までの曲調には雰囲気が合わなくなるので、今後どういう展開があるのか、注目しています。
こちらも本来凄い衝撃的な事件なのでしょうが、前に髪を黒から茶色にしたときに、もう想像を絶した大事件みたいなふうに受け止めてしまったので、今回のイメージチェンジについてはそこまでの衝撃はありません。
そしてこれもまた、飯田さんの中では大きいのでしょうけれどね。
ともあれ、応援しています。応援していきます。

呼吸器疾患

ということで大きな病院に行く。
いわゆる喘息というやつ。
程度がかなりひどいということで即日専門診察&検査。
しかも待ち時間は処置室。

ほうほうのていで実家によって必要なものを自宅に持ち帰ろうとするついでに病院へ行った報告をしたら「面倒なところへいったものだ」と怒られた。

なんで先日死ねなかったんだろうと泣くほかになかった。

疲れと悪夢

昨日渋谷にいったので、いろいろやる気力はあっても体力がついていかずに一日中寝てしまう。
とはいえ悪夢に次ぐ悪夢。
「刺されそう」っていわれてから、ではあるんだけど、夢の中で私は凄い暴力をふるわれたり、殺すと脅されたり。
起きてるのも疲れるけど寝るのも疲れる。
せめていい夢をみたいな。
いい夢がみられるのなら、残りの人生ずーっと寝ていたいかも。
食欲が同じ時期から落ちている。一日にプリン1個食べるのもしんどい。
そして嘔吐がきた。
「刺されそう」っていうことばを言うことは、それこそ言われた人を刺すのより強力な呪いなのかもしれない。